マンモス半田
所属:スポルティーバエンターテイメント
入場曲『轟けDREAM』
twitter:mhnagoya


本名:半田義則
トレーディングカードショップ(スポーツカード ビッツ)店員
などを経てプロレスラーとしてデビュー。

ロックアップ(現:プロレス実験団GUYZ)やNWDなどに参戦を
経てスポルティーバ興行に出場するようになる。

半田の知名度が上がったのは、DDTの一ブランドである
「マッスル」の後楽園ホール大会「マッスル・ハウス2」出場。

12ヶ月を英語で言いなさい、という問題に対して
「ジューンブライド ツーブライド スリーブライド」と
予想の斜め上をいく回答を見せ、話題となった。

ファイトスタイルは、その思考パターン同様天然スタイル。
プロレスの基本があまりにも出来ないということで、
逆に会場を盛り上げてしまうという比類なきスタイル。




足を高く上げてから落とす、半田独特のストンピング。

DDTプロレスリング社長の高木三四郎は、半田を
「何もできないということを究極までつきつめた
レスラー」と自伝で表している。もちろん褒め言葉。


どれくらい天然かというと、ハンマーロックの攻防が
できなかったり、グラウンドもセオリー無視の動きを
見せたりする。ただ、力はあるため問答無用で
ひねりあげるという行為で相手を攻撃する。


サーフボードストレッチで極めているはずが、
逆に極められている。


しかし、ナチュラルな打たれ強さと、名古屋では大きい
部類に入る体格を活かした攻撃がうまくハマった時の
爆発力は大きい。キックを真っ正面から受ける。






左右の張り手を受けても、何事もなかったかの
ように相手を見る。

技らしい技はほとんど使わない。技というよりも体を
ぶつけるという行為で攻撃をするが、それが半田らしさ。


ショルダータックルは重く、時折見せるフライングショルダーは
さらに重量感がある。


とにかく何も考えず突っ込むが、その分迫力がある。


ボディプレスも決して美しくはないが、重みがある。


串刺しコーナースプラッシュは相手に放ったあと、
逆コーナーへ走り、コーナーマットにぶつかってその
反動で連発(おもに3回)する。

一時期は「マンモスハリケーン!」と叫んで放っていたが、
最近は叫ばなくなった。


エルボーや張り手なども何も考えずにシンプル振り抜く。
思いっきり放った際に、たまたま体重が乗った時の
破壊力は高い。


ドロップキックは美しさのカケラもない前飛び式だが、
偶然に相手とのタイミングが合い、うまく体重が乗ると、
破壊力満点の技になる。



ドロップキックを別アングルから。


唯一といっていい技らしい技はチョークスラム。半田らしく
持ち上げて叩き付けるだけのシンプルな技ではあるが、
落差は大きい。


また、リバースチョークスラム(アメイズインパクト)を
使ったこともある。


ジャーマンスープレックスも美しさはないが、力任せに
ブン投げるので、うまくハマると破壊力が大。


ラリアットは倒れ込み式で放つ。


半田は何かを狙ってやると、たいてい失敗しコケるが、
あまり考えずに動いた際には、いわゆる「神が降りた」
状態になる。

それが笑いの神か、戦いの神なのか、どちらが降りるかは
まさに神のみぞ知るところ。

名古屋の某選手は半田をこう評した。
「“やればできる子”ではなく“やらないほうができる子”」

入江茂弘とのタッグチーム「マンモスズ」は予想が付かない
コンビネーションが多いので観ていて楽しいタッグ。

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