2/20 「スポルティーバ×鈴木健.txtトークバトルシリーズ Vol.2」 名古屋・鶴舞スポルティーバアリーナ



「名古屋の女子プロレス力を見せる」イベント

ふたり同時に登場するか、別々に入場するかをその場で
打ち合わせる剛胆ぶり。

鈴木「年齢は?」
真利杏「17歳です」
パピヨン「17歳、くらいです」

パピヨンは17歳教の人か。


ファッションセンスについて訊かれる。
パピヨン「流行ってるんですよ」
真利杏「いや、そんな…」
鈴木「見えない力関係が」
パピヨン「女の子なんてそんなもんですよ、裏で言い合って」

経歴について
パピヨン「左官工やってました。手に職つけようと思って。
学歴は工業高校中退です」


プロレスラーになろうと思ったきっかけ
パピヨン「テレビ番組の『ラスタとんねるず』で見た泥レスを
やっていた豊田真奈美さんに憧れて、これをやろうと。
泥の扱いも慣れてますし」


真利杏「もともと男子(ドラゴンゲート)のチケットをもらって
観戦に行って。その時、悩んでいたことがあって勇気を得て、
これをやろう、と思って。半年後にはスポルティーバに
連絡していました」

ファン時代に格好いいと感じた選手はBxBハルク。

パピヨン「入口は女子だったんですが、後に男子も見るように
なりました。悪役商会の永源遥選手の追っかけをしてました。
悪役紹介の試合が終わったら帰ってました。
大熊元司LOVEうちわ振ってました」

団体を選んだ理由について
真利杏「学校に通いながら練習できるところを探して、前から
名前だけは知っていたので連絡しました。高校卒業してから、では
遅いと思って」


パピヨン「女子プロレスか板金か悩んだんですが、板金は年を
とってからでもできると」

真利杏「辛い時期にプロレスを見て光をもらったので、自分も
同じように元気づけられたらと、プロレスラーになると決めました」


パピヨン「意外としっかりしてますねー。さっき控室で言うことの
台本書いてましたよ。本を読んでたし」

パピヨン「(自分がデラべっぴんにいるのは)委託ですね。
雇われ店長みたいなもんです。誰から委託されているかは
言えません。海外にいる時に連絡をもらって」

デビュー戦について
パピヨン「海外で裏プロレスをやっていたのでいつデビューか
覚えてないんです。カポエイラの選手とやったこともありますし、
客が怒ったので会場の裏口から、遠藤幸吉さんと一緒に出ました」


デラべっぴん所属になった経緯
パピヨン「Facebookのメッセージでやってみないか、って来て」
鈴木「誰からですか?」
パピヨン「言えるわけないでしょ!」

鈴木「デラべっぴんの意味って知ってますか?」
パピヨン「チョメチョメ。抵抗あったんですけど良い機会だと
思って、デラべっぴん界に跳び込みました」

プレ旗揚げ戦の後について
パピヨン「やれるのか、Facebookメッセージで旗揚げできるなんて
半信半疑でしたが、やれて嬉しかったです」

真利杏が入門したのは入門したのは中学3年のとき。
パピヨン「学園祭でレベッカとか演奏すればよかったのに」
鈴木「好きなアーティストはいますか?」
真利杏「嵐とか」
パピヨン「高木功さんですね」


お互いの第一印象(パピヨンが一時帰国していた時)について
パピヨン「女子の仲間ができて嬉しかったです」
鈴木「仲間だと感じたわけですね」
パピヨン「タッグ組んで他団体行けたらなあ、って」

旗揚げすらしてない時点でか。

プロレスをやってみて
真利杏「とんでもなかったです。入門時は78キロあって、
デビュー時には20キロ落ちました。最初はリングに
上がれませんでした。

デビューできたのはお客さんに声をかけていただいた
おかげです。ここ(スポルティーバアリーナ)は、
練習を公開でやるので、お客さんに頑張ってねって
言ってもらえたので続けられました」

パピヨンが海外と行き来していた理由について
パピヨン「自分を試してみたくて。でも世の中の厳しさを
知りました。保証書の裏書きはちゃんと見ないとダメですね」

鈴木「何の保証書ですか?」
パピヨン「言えるわけないでしょ!」

真利杏デビュー戦について
真利杏「まず紙テープの量に驚いて、試合中も声援を受けて
お客さんにために頑張らなきゃって」

パピヨン「ナイショで帰って見てて泣けました。
『智恵子抄』を読んだ時以来、『ライフイズビューティフル』を
見て以来の大泣きでした」


ふたりの普段について
鈴木「ご飯を食べに行ったりしますか?」
パピヨン「行きますよバーミヤン!
(真利杏に)チャーハン食べるよねー」

鈴木「スガキヤは?」
パピヨン「中学生の行くところじゃないですか!
丸亀製麺とかですよ。お洒落ですから」

鈴木「ライブに一緒に行ったりとかします」
パピヨン「Theピーズ、カステラ、ECHOESとか」
真利杏ここで目が泳ぐ。

鈴木「カラオケではどんな歌を?」
パピヨン「浜田省吾です」
真利杏「お母さんが好きなので『時の流れに身をまかせ』とか」
パピヨン「私も『愛人』とか歌いますね」

鈴木「音楽の幅が広いですね」
パピヨン「海外生活でウォークマンとカセットテープを
持っていって聴いてました」
真利杏「音楽も聴いてましたが、練習がキツかったです」


パピヨン「私はそういう閉鎖的な体育会系が嫌いで海外に
行きました。学校ではカルタ部だったんですけど、先輩が
剃り込み入れて、ドカン履いて怖くて、青いハイライト
吸ってて怖くて、高校辞めました」

パピヨンが2015年になって試合数が増えたことについて
鈴木「ガンバレ☆プロレスからですよね」

パピヨン「神田愛美選手とやって、新宿アルタにタモリさんが
いるかと思って行きました。あそこに住んでるんですよね。
タモリさんに憧れてプロレス始めたようなものですし。

神田さんが私の良さを引き出してくれました。神田さんに
憧れてプロレス始めました」

最近の女子プロレスについて
パピヨン「あまり知らないんです。パソコン持ってないんです。
Facebookは携帯でできますけど」

真利杏「他団体に出させてもらった時は女子特有の華やかさが
あって、男子の中の女子とは全然違いました。
桜花由美さんとの試合は痛くて痛くて」

鈴木「アイスリボンの中継をニコプロでした時に、パピヨンさんが
画面の隅に写って目立ってましたよ」
パピヨン「新田猫子さんに憧れてプロレス始めました」

デラべっぴん本旗揚げについて
鈴木「練習生を募集してますが、三禁ありますよね」
パピヨン「禁酒・禁煙・禁玉(ギャンブル)ですね。
女の子から恋愛を奪うのは男から仕事を奪うような
ものです」
真利杏「プロレスが恋人でも・・・」


パピヨン「リングは性欲を満たしてくれませんっ!
阿修羅・原選手とかギャンブルで大変なことになった方が
いるので禁止です」

パピヨン「真利杏ちゃんには旗揚げの第1試合でベテランと
やって欲しいです。第2試合はミゼットプロレス。
他に呼びたい選手はいます。豊田真奈美さんとの試合を
したいです。ギャラがいくらか知らないですけど」

鈴木「藤本つかさ選手も豊田選手の継承路線ですよね」
パピヨン「チッ(舌打ち)、藤本選手を倒して、次の
みなみ鈴香選手を倒します」


デラべっぴん旗揚げ戦のカードについて
パピヨン「第1試合は真利杏ちゃんとベテラン、第2試合は
ミゼット、松本都選手にも出てほしいです」
鈴木「シゲコ・デラックスとかどうですか?」
パピヨン「試合は見たことないですけどいいかもしれませんね」

戦ってみたい選手
真利杏「浜田文子さん。WAVEで見たときに技も何もかも
凄いなって思いました」
パピヨン「浜田さんも高校生くらいの年齢でデビューしてますね」


写真撮影タイム。


パピヨンより真利杏の反応のほうが気になる。


使ってみたい技については
真利杏「BxBハルク選手の技を」
パピヨン「マウスとか」
鈴木「よりによってなんでその技を」

パピヨン「ジャパニーズオーシャンクイーンビーボムとか
オーロラスペシャルとかピコバスターホールドを」

デラべっぴん本旗揚げ戦の直前に、再びトークショーが
あるかもしれない、とのこと。

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