7/3 金プロ Sportiva Arena

1:佐藤泰 vs ゼヴィウス


諸々のトラブルで40分近く押して開始。

金プロの「8時の男」になりつつある佐藤。
ロックアップからバックの取り合い。ゼヴィウスは
横回転し肩を着けていく、佐藤はその腕をとって
アームロック。


佐藤はゼヴィウスのバックを取る。左腕の上から
自分の左腕を重ねて自由を奪いつつクラッチ。
横回転して肩を付ける。キックアウト。ゼヴィウスが
バックを取るが、佐藤は左手を掴み防御。


ポジションを取り合って肩を着け合う、レスリングの
攻防。佐藤はゼヴィウスのバックを取って、足を
引き込みテイクダウン。ヒザを腰に置いて
コントロールしようとする。


佐藤はスタンドでクロスヒールホールドのような
体勢に入る。関節を極めるのではなく、あくまでも
肩を付けることを重視。体重をかけた時に
ゼヴィウスはその勢いを利して丸め込む。


試合が動き始める。ロークワーク。佐藤のリープ
フロッグはゼヴィウスの右肩に引っかかり失敗。
そこからゼヴィウスはボディスラム、ヒザ蹴り連発。
フライングメイヤーから肩口へドロップキック、
ソバット。


ゼヴィウスは佐藤の左腕を殺しに行く。アームロック
から、佐藤の左腕を後から手首を掴みロックし、
右手でマットを叩き絞り上げる。


更に左腕を極めつつニードロップ。スタンドでは
肩口にキックし、首投げ。佐藤はヘッドシザースで返す。


ゼヴィウスは倒立で脱出。


佐藤はスピアーで反撃。ドロップキック連発。


佐藤はうつ伏せのゼヴィウスを抱え上げ俵返し。
さらにダッシュして追撃を狙うが、ゼヴィウスは
風車式のアバランシュホールド。


ゼヴィウスのハーフボストンクラブ。腰を続けて
攻められる佐藤は苦しみつつエスケープ。
ゼヴィウスは再びボストンクラブの体勢に入るが、
佐藤は回転エビ固めで返す。


キックアウトされるも佐藤は続けて逆さ押さえ込み。
ゼヴィウスはキックアウトし、同じく逆さ押さえ込み。
キックアウトした佐藤の胸板にミドルキック。


ゼヴィウスはスリーパーホールド。佐藤はエスケープ
するも、リング中央でチキンウィングフェイスロック
(顔面絞めというよりはスリーパーに近い形)で
絞り上げられると、ここでギブアップ。

ゼヴィウスがルチャの動きをほとんど使わず、
ベーシックなレスリングで佐藤と戦ったため、
派手さは少ないが、内容の濃い試合となった。

序盤のフォールを奪い合うボディコントロールの
攻防や、腕や腰に対する集中攻撃は見応えが
あった。やはりプロレスのベースはレスリングに
あると改めて感づかされた試合。

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