スポルティーバ提供試合:ヒデ久保田 vs TAKASHI

でら名古屋プロレスハウスバトル終了後(間に合わず
観戦できなかった)に行われた試合。


ヒデの一方的な試合。ヘッドロックは厳しい。
左腕を背中からロックし、アブドミナルストレッチとの
複合ジャベ。


フィストドロップ、ニードロップ。


腕固め。TAKASHIもチョップで反撃するが、脳天
へのパンチでそれを止める。


TAKASHIはビッグブーツ、ランニングネックブリーカーで
反撃。


ドロップキックを連発。3発目をスカされる。
ヒデはTAKASHIを引きずり起こし、バックブリーカー。


ヒデは「今日は特別だ、いつもはやらない技を使うぞ」
と見得を切ってから、ロメロスペシャルからカベルナリア。


ラクダ固めから逆エビ。一度はエスケープされるが、
引きずり戻して踏み付け式片逆エビ固めで終了。


ヒデはマイクをとり
「おい、TAKASHI、なんだオマエは、やる気あるのか?
毎日なにやってんだよ?」
「オマエなんかな、熱田神宮(名古屋市内の神社)に
いるそこらの兄ちゃんと同じなんだよ」

「(にらみ返すTAKASHIに)その目ができるのなら
試合中にやれよ」
「オレは連チャン(すでにハウスショーで1試合)で、
カゼもひいている、そしてこの試合で肩も外れてんだよ」
亜脱臼でもしてしまったのだろうか?

「次やるときは殺し合いでやってやるよ、その気が
あるなら頼め」

観客がうすうすと感じていたことをヒデが全て代弁した。
今井泪との試合でも同じようなことをTAKASHIは
言われていたが、それでも変わらないところに
ヒデは業を煮やしたのだろうか。ちなみに、
試合中、ヤスがTAKASHIに檄を飛ばしていた。

TAKASHIはこれで変わるor変わるきっかけを掴む
のだろうか。スポルティーバエンターテイメントの
興行に出る選手は、この2〜3年で進歩を遂げている。

でら名古屋に出たマンモスや、ミスター6号、そして
タッグ屋としては、クボブラは東海地区でナンバーワン、
全国区で見ても上の方を狙える存在になった。
小仲=ペールワンなどもそう。

しかし、TAKASHIは試合数はインディレスラーとしては
多い方に入るが、何かを残すレスラーとは言い難い。
自分もTAKASHIが出た試合で、TAKASHI頑張った、
凄い、と思った試合が思いつかない。

安易なヒールターンとかはやめてほしいが、ここが
ターニングポイントになるのかも。

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